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今まで一度も観に行けていない [Art]

本日の鑑賞:シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語

 途中で中華鍋が出て来た時には腹の皮がよじれるかと思ったが、どんなに遠くても、ライブで観た方が絶対に良いに決まってる。

チケットはいつでも高額で、なかなか手に入らないが、今後機会があれば行ってみたい。
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美しきものは儚く人の夢のごとく [Art]

先々週行って来たのが、愛知県美術館の「生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」。

 本来なら本日の鑑賞にてエントリーする筈だったのだが、時間の無いタイミングだったので記すのが今日になってしまった。
 これがまた内容が濃くて、展示絵画の点数も大変多く、大満足だった。ただ、やはり人気の有る画家のせいか、会場へ足を運ぶお客さんの数が多く(当然自分もその一人)、なかなか一つの画の前に辿り着かないなど、大変な一面も有った。だがそれを加味しても面白いセレクションで、海外の美術館とはまた違った意味で「ツボ」を押さえた展示になっていたと思う。

 次は大変楽しみな「応挙展」である。まだ先の話なので、じっくりと事前勉強にいそしみたい(いつでも他人の蘊蓄に太刀打ち出来るように)。
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レベル高し [Art]

本日の鑑賞:大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年

大物が続々。絵画が本当に身近になった。これは現代だから出来る事。有り難い。
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ジーンズをも貫く光線…夏。 [Art]

本日の鑑賞:ボストン美術館 日本美術の至宝展

 点と線。明と暗。弱と強。白と黒。静と動。細部と全体。無と有。そして、刹那と永劫。二次元の中に描かれる世界観は潔さの中に執着が、執着の中に潔さが有って、美しいとか素晴らしいというそのものよりも、筆の運びに人間の息遣いや息をのむ瞬間を何故か感じさせると思った。
 それは、自分にとっては、それらが「美術」や「芸術」であると言う認識より前に、ただ一幅の画であり、そこに存在する筆の確かさやデザインの裏に有るもの、善いものと悪いものを一つの世界に包含し、次に向かう先を示そうとするかの様にそこにあるという不思議な感覚を受けた。やはり、西洋の絵とは性質を異にすると感じる。
 実に様々な筆遣い、払う、置く、なでる、平坦な線、荒々しい線、にじませた線、景色を写実的に捉えるのではなく、意味を持つ、形と線。その向きさえ分かる程に一気に紙の上を駈ける筆。一瞬のうちに形作られる永遠。
 なるほど、「至宝」とは、そこに何かの力が宿ったもの、と言う事なのだな…。

 ちなみに、名古屋ボストン美術館のある、金山という駅周辺のダウンタウン的喧噪(七夕祭り等に出掛けている人が多いせいか、比較的美術館は混んでいなかった。)との対比が意外と面白い。京都や東京で「至宝展」を観るよりも、少しだけ面白いと思った。

読書No.2012-028 : The Inner Circle

 兎に角この著者の作品は読み易い。テンポが良くてキャラクター描写が面白いからである。ストーリーは史実を交えたフィクションだが、先の展開が読めない本なので、途中で投げ出せず最後まで読んでしまうのだ。自分の最近の最もお気に入りの小説家の一人である。
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最近猛烈に眠い [Art]

本日の鑑賞:「魔術/美術--幻視の技術と内なる異界」

 もう終了期限も間近なのでそろそろ行くかと眠い目をこすりながら愛知県美術館へ。あと10枚程大物が有れば良かったが、見た事の無い画も沢山見る事が出来たので、満足。
 年代別に切り口の違う同じテーマのものを展示しても面白かったかも。だが、題材が題材なだけに本気で集めると一般的な鑑賞眼から外れるかも知れないので無難な線に落ち着いたのだと思う。兎に角健康的な環境光の中での鑑賞だったので、健康的な見方しか出来なかった。それで、いいのか。

 大人になって気付くのは、現実の厳しさと悩みが悪夢化して夢見が悪かった時程「夢幻で良かった」と思う時がままある。きっと、子供が夢見る魔術や幻視は、大人になってからの現実に対するゆめまぼろしよりも境目があやふやであったり無い訳ではないに違いない。そう言った意味では、子供は「想像力」という現実から乖離した夢想力を意識的にまたは無意識的に働かせている所からして、逆説的に「現実」を正しく認識出来ているのではなかろうか。そして、大人こそ、ありとあらゆる力を使って現実を認識しなければならないのではないだろうか。そんな気がする。
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