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お口直し [Movie]

先月の鑑賞:KINGSGLAIVE (書きたくないが->) FFXV

 [その前に。映像作品の著作権のバイオレーションはやはりいい気がしない。世間には公開・配信直後に無断でこういった作品映像全編をアップロードしたりなどの行為をする人もいるが、どれだけ視聴者に「いいね!」されようとも、著作権侵害として認識する。商業的に影響があろうとなかろうと、著作権侵害はやはり他人の権利を侵しているのである。]

 先日、7のリメイクの件に興味を持って、FFVII ACCと言うのを観て、その感想を書き散らした。脚本がアレで、まあストーリーはさておき映像の綺麗さと最初と最後の(心象?)風景の対比で終わったのだったが、何と今度新しくFFXVと言う新作が出るらしい(もう既に14もシリーズで出ているというのが驚きだが)。そしてその物語のプレリュードともなる映画が出るというので、ちょいとトレーラーを観たら、これはとんでもない!!!少し前に見たものとは全く別物、これはと思いすぐに映画館に観に行こうと思ったら、上映している映画館自体が少ない…。でも取り敢えず車で行ける範囲に有ったので、仕事から帰って直ぐに車を飛ばして観に行った。人気がないのか、チケットを買う段でガラ空きだったので一番いい席を取ることが出来た。
 そして映画本編。2時間があっという間に夢のように終わってしまった。ACCとは比較するべきではなく、そもそも土台から何もかも全く別物であると感じた。また、「FinalFantasy」という冠を付けないほうがよっぽど集客率が良くなるのではないかとも思った。
 映像自体も確かに魅せる要素であるし、壮麗と言える程美しく作られているが、それよりも物語の背景や登場人物の個々の造形がしっかりした人格を持ったものになっていて、CGなのに人物の個性や考え、シーンに伴うそれぞれの緊張感が表現されており、それに非常に驚いた。個人的に凄いと思ったシーンは全編に及ぶが、特に印象に残ったのが、 City Guardの兵と主人公が同じ場所でゲートキーピングを行っている場面だ。任を解かれて一時的な左遷状態の主人公をCity guradが揶揄するが、主人公は黙ったまま守衛の姿勢を崩さない。その時の表情は、普段の主人公の表情と違って固く、姿勢を崩さず耳を貸さず、敢えて反応しない事で意思を表そうとしているようで、そのこと自体がもう単なるCG映画という枠を超えていると思った(光の加減なのかもしれないが、ほんの少しだけ目を細めて歯を食いしばっているように見える)。これは演出が出来が良かったからだと思う。
 ストーリー自体は登場人物達のそれぞれの背景をチラ見せし過ぎて説明不足に思えた部分も多々有り、2時間経ってもう終わってしまうのか?とも思ったが、事前の情報なし、トレーラーのみで観たにしては十二分に楽しめた。特に映画館で鑑賞できてよかった。

追記として映画を鑑賞した後に、FFXVにまつわる情報を少し集めてみて、その感想も合わせて記録しておく。(因みにこの記憶は日本語版で映画を見た後、つい最近配信された英語版を視聴しその記憶で上書きされている。)

以下は微妙にネタバレが含まれると思われるので、未視聴の方はご留意頂きたい。

 

(結論)まるきり別物である事は間違いがないと思う


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複雑な思い、どうするんだ [Movie]

仕事で思い悩みながら随分時間が経ってしまったが、ようやく更新。

ひょんな事からYoutubeでファイナルファンタジーというゲームの挿入CGムービーを見た。懐かしきVIIである。当時は若かったせいか、物語の内容の暗さとポリゴンキャラクターが画面の中で豆粒の小ささになったりしてコントロールが困難になる事が有ったため、音楽が最高だったがDisc2の最初あたりで耐えられずコンプリートせずに止めてしまっていた(当時仲の良かった友人とコントローラーを取り合いながらやってたっけ・・・ファイナルファンタジーシリーズのOST買ったり先にこのゲームをコンプリートしたりしてたアイツ、今はどうしているんだろうか・・・)。
20年くらい前の話である。随分時間が経ったが、なんと調べたところコンピレーションとしてゲームその本編の前後の逸話を描いた映画やゲームなども出ていた。ちらっと映画の場面を同じくYoutubeで見たのだが、ナンダコレハ。。。凄い。。。しかもそのCG映画が発表されたのがもう10年一昔。

自分はあれから20年間何を見てきたんだ。。。と言うぐらい愕然とした。現在の他のフルCG映画でもその技術の程度は分かっていたと思っていた筈だったが、こんなにも表現が細かくしかも幅が広がって人の表情から感情が読み取れるぐらいになっていたとは。当時ベタのドット絵キャラクターでのゲームからいきなり進化を遂げたポリゴンキャラクターに衝撃を受けた感覚が蘇る。凄い。CG技術の進歩というのは、人間の想像力は、若しくは創造力は凄い。

他にも動画を漁ってみると、何とこのゲームが多くのファンの要望でリメイクされるらしい。。。イントロダクショントレーラーも観た。ポカーンとした。凄い。ナンダコレハ。もう社会人になって久しいが、子供の頃に返ってもう一度ゲームに一喜一憂してもいいだろうか。何しろ20年近く待ってたファンが大勢いるぐらいだ、血迷った自分一人が加わっても平気だろう。まあ、そんな昔のゲームなので、リメイクでどうなるのか、発売されてから考えるでもいいか。


以下、既述のフルCG映画を見た感想である。
初鑑賞時のCGに対する感動とは別に、ストーリー自体に感じた複雑な気持ち(映像作品の全編ネタバレ含む感想なので、まだこのタイトルを見ていない方は控えた方が良いかと思われる)を何とか自分で検証してみようと思う。


 

超長文、私的な解釈による屁理屈多し、注意!


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この監督好きだが [Movie]

本日の鑑賞:Man of Steel

いやー、最初から最後までドンパチ過ぎて疲れた。今回良かったのが、ケビン・コスナーが渋く決めていて大変良かった。いい俳優がいるとそこだけドラマ性レベルが全然違う。。。この人は昔からハンサムであったが、年を取って深みを増したハンサムである。
クリストファー・ノーラン監督のメジャー作品は大体観ているが、今回のは面白いというより観ていて疲れた。。。

ハンサム繋がりで、しばらく前に007「ロシアより愛を込めて」を観たのだが、主役ボンドのショーン・コネリー(まだ若い頃)が稀に見る美男過ぎて目が飛び出るかと思ったのであった。007繋がりで「SkyFall」を観たが、ダニエル・クレイグは「レイヤー・ケーキ」も面白かった。この人は年を取っても変化がなさそうだが、スチールブルーの目と鑿で削った様なリップが面白い造形である。ショーン・コネリーともし同年代だったとして、同じ映画で共演していたら、絶対仇役だったと思うのだが、時代が変わると美しい男女やヒーローヒロインイメージも変わるのである。

映画はやはり面白い。
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望まれる事で [Movie]

本日の鑑賞:The Fall 落下の王国

いい映画は目が離せない。不思議に息もつけない。
静かで、突飛で、鮮やかで、純粋で、前向きで、好奇心に満ちて、為し得る事の危うさ。

この映画全てがレベル高い!!
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夏の映画、印象に残っている作品 [Movie]

本日の鑑賞:銀河鉄道の夜(宮沢賢治、ますむらひろし)

なんども観ているのに何故かまた観てしまう。夏が近づいて気怠い暑さが続くと、この映画を思い出す。宗教色が強いが、アレルギーが起きるほどではない。セリフが少なく、色も抑えてある。原作を読んだ大人にもいい。

そして、繰り返される言葉の重さを知っていればこそ。
夏にどうしても観たい映画である。
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