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ハマると面白い設定 [Books]

読書No.2017-003 : ジョーカー・ゲームジョーカー・ゲーム<ジョーカー・ゲーム> (角川文庫)

読書No.2017-004 : ダブル・ジョーカー<ジョーカー・ゲーム> (角川文庫)

細かい設定が面白いこのシリーズ。こういう諜報員ものは大好きである。
諜報員(スパイ)と聞いて何を思い出すだろうか。小細工、ガジェット、情報戦、流れを変える…昔でいうと間者、忍者、その類。いつの世の中でも表舞台にいる人間と裏で動く人間がいる。最近はコンピュータもそのような階層構造で動く様になっているので、物事が有機的に繋がり合う様なイメージのものは大体が同様のものを生み出すのだろう。

自分の周りには飛び抜けて何かが優れているという人間もいないが、喋っていて、あ、この人は切れるな、とか何かを隠していそうだな、と思う人は沢山いる。いつのまにか用意周到に待ち構えている彼らの行動パターンは読みにくいが非常にドライだ。それとは別に性格が良くて秀才的な人間は熱い。よく喋るし、分かりやすいし、人気が有るし、人を巻き込む力もある。

ただ、実際の所、スパイにぴったりだと思う様な人間にはまだ一度も会った事がない。自分の生活圏内にはまずいないだろうと思われる。だからこそ興味があって想像の余地があるから面白いのだが。

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